排水管の水漏れは、排水管の劣化や、地震など外部からの力による破損が原因で起こります。

漏れ出た水によって湿気が高まると室内環境が悪化するほか、カビやシロアリの被害につながったり、家電の故障や漏電から火災へ発展したりする恐れも生じます。集合住宅では、近隣トラブルの原因になることもあるそうです。排水管のつまりは、油や野菜などのくず、髪の毛などが原因で起こります。水を流した際に「ポコポコ」という音が聞こえてくるのであれば、それは排水管のどこかがつまり気味になって流れが悪くなっているサインだそうです。

また、原因となる物体が排水管内で腐って悪臭が発生するようにもなります。放置していると、最後は内部がふさがれて水が流れなくなり、汚い水が漏れ出したり逆流してきたりします。水漏れやつまりは、自分で解決することも可能です。結合部から水が漏れているのであれば、そこの部品を適度な力加減でしっかり締めます。ほかの箇所から水漏れしている場合は、その部分のパーツを新品に交換すればおさまるかもしれません。必ず、交換前のパーツと全く同じものを選択します。

つまりは、専用の洗浄剤などで内部を洗浄します。取り扱い説明書に書かれている分量の洗浄剤を用いることと、40~50度程度のお湯を使うことがポイントです。熱湯は排水管を傷めるため使用しません。このようにして解決することができますが、分解や復元を伴う作業は慣れない人には難しいかもしれません。そのときは専門の会社に依頼するのが確実です。24時間年中無休で対応しているところがほとんどなので、急な依頼にもすぐに対応してくれでしょう。会社を選ぶ際はトラブルを避けるために、水道工事を実施できる資格を有しているか、所在地や連絡先などが明示されているかなどをチェックするのがポイントだそうです。さらに、作業前に見積もりを出してもらうことも重要だといわれています。

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