トイレは、比較的構造が簡単なので自分で水トラブルを解決しようと考える人も少なくないのですが、近年急速に普及したウォシュレット便座は機械的な要素も踏まれていることから工事業者に依頼する人も多くなっています。

工事は、経年劣化で弾力性を失ったパッキン類や徐々にゆるんだ接合部分の交換と確認が一般的ですが、ウォシュレット便座内部で水漏れが発生してしまうことや漏電などでウォシュレット便座自体の交換を必要とすることも少なくないのが現状です。しかし、工事業者は、24時間365日年中無休で迅速に対応してくれるので深夜でも早朝でもトイレの修理をしてくれることが多く、自分でなんとかしようと考えるよりも工事業者に依頼した方が早く安全です。

トイレ修理は、地方自治体が認定した水道局指定の有資格工事業者のみが行うことができ、修理を依頼する際には指定給水装置工事事業者であるかを確認する必要があります。指定給水装置工事事業者は、給水区域内において給水工事を適正に施工する事ができると該当地域の水道局から認定された水道工事業者であり、認定を受けるためには国家試験である給水装置工事主任技術者試験に合格する必要があります。

給水装置工事主任技術者は、水道法第16条の規定に基づく給水装置工事に係る給水装置の構造及び材質の管理や給水装置工事に従事する者の技術上の指導監督など行い、重要なライフラインの1つである水道を安定的に供給するために必要不可欠な資格です。

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